周りに流されないためには

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Teddy

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この様なことでお悩みの方に読んでいただきたく、記事にしました。

⒈ 嫌だと思っても周りに流されてしまう

⒉ 自分の意見を否定されそうで怖い

⒊ 意見を述べた後の私はどうなるんだろう

上記のお悩みの方に以下の内容でお伝えしていけたらと思います。

⒈ 周りに合わせても楽しいか自己理解をする

⒉ 自分の意見を周りは肯定してもらえるかどうか考える

⒊ 意見を述べた後の自分はどうなっているか想像する

この記事を書いている私は、前職勤めていた会社では年功序列でありながらも、組合の代表も務め、プライベートでは友人とお付き合いをするなど、「何がやりたいか企画」を率先する立場でした。

今では、「何が正しいか」ということを自分で考え、実行し記事を書かせてもらっています。

⒈ 周りに合わせすぎても楽しいか自己理解をする【実例あり】

相手に意見に合わせすぎている自分がどんな姿か、第三者の視点になって想像してみましょう。

周りに合わせすぎている際の自分は、どんな姿か想像することで本当に楽しんでいるのか認識する事ができます。

私は過去、中学、高校で新学期へ進むにつれて、新しい出会いも多く、日々どんな人が同じクラスになるんだろうという気持ちでいっぱいで、本当に自分と仲良くしてくれる友達ができるのかヒヤヒヤしていました。

そこで、放課後、遊びに誘ってもらっては〝嫌われたくないから〟という理由だけで

行きたくないところに行くことも多かったです。

今、冷静になって考えると、なかなか自由の効かない関係が続いたケースもありました。

これが第三者の視点で過去を振り返って、早く気づけば良かったと後悔する実例です。

確かに、この記事を見ている学生の方は、断ったら自分のクラスでの立場はどうなるんだろうと思う方や、社会人の方では、仲良友達とは仲良い関係が続くのかと思う方もいらっしゃると思います。

確かに付き合いでは合わせる事も大事ですが、合わせすぎても居心地は良いものになるとは思いませんよね。

第三者の視点で見た際に、あなたは本当に楽しんでいますか。

大事なことなので、繰り返します、第三者の視点になって周りに合わせすぎている姿を想像しましょう。

⒉ 自分の意見を否定されそうで怖い

大丈夫です。問題はありません。

それはどんな人でも思う事なんです。

私も否定されたらどうしようと考えますが、否定されたら肯定し、自分の意見を主張していこうと思っています。

相手との会話で自分の意見を否定されたときのこころのモヤモヤは何とも言えない気持ちになりますよね。

気持ちいいものではないはず。

確かに気持ちいい良いことではないですが、自分の主張もできない関係は良い関係

とは言えません。目指すのは、腹を割った話ができる関係です。

問題なく、自分の意見も相手に主張していきましょう。

⒊ 意見を述べた後の私はどうなるんだろう

心配はありません。あなたの意見を述べることで、多少の衝突後は最終的に良い関係に繋がります

最初の頃は意見の食い違いもあり、衝突する事もあると思っていますが、折り合いを通して、自身と相手を理解することができ、最高の関係を築き上げる事ができるからです。

私はこの様に記事で正しいと思ったことしか主張出来ない人間ですので、

過去何度も衝突することがありましたが、1番衝突してきた人は今では私と仲が良く最高の関係を築きあげています。

確かに、「他者の意見なんて聞けない、自分の世界に他人が指摘するな」と思う人もいらっしゃいますが、私はこうあるべきだと言いたいわけではありません。

自分の意見を受け入れてくれない関係は、距離を置いてもいいです。

自分の意見を述べ、衝突したとしても、折り合いが生まれることで相手も自分の事も理解してくれます。

きっと5年、10年後、過去の衝突も笑える話としてその相手はあなたを1番理解してくれる存在になります。

こちらの記事は以上とさせていただきます。

最後まで閲覧ありがとうございました。

今回長文にならないように意識しました。

次回も長文にならない様に意識ますので、

よろしくお願いします。

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